高野町議会 2022-09-16 令和 4年第3回定例会 (第3号 9月16日)
最後になりますけれども、29ページの教育費、3目でジュニア駅伝のことが載っております、18節ですが。ジュニア駅伝の補助金90万円載っております。今まで30万円ぐらいで、ジュニア駅伝の補助金出ておったと思うんですが、ちょっと額が増えておるんですが、どういう強化を図っていくのかなというような説明をいただきたい。
最後になりますけれども、29ページの教育費、3目でジュニア駅伝のことが載っております、18節ですが。ジュニア駅伝の補助金90万円載っております。今まで30万円ぐらいで、ジュニア駅伝の補助金出ておったと思うんですが、ちょっと額が増えておるんですが、どういう強化を図っていくのかなというような説明をいただきたい。
次いで、市町村対抗ジュニア駅伝競走大会派遣事業について、委員中より「以前と比べて予算が増加しているがどのように活用しているのか」との質疑があり、当局より「安全面を考慮し和歌山までの送迎を公用車から貸切りの観光バスに変更しています。また、選手への靴の支給の一部費用としても活用しています」との答弁がありました。
その方は、県で行われた過去のジュニア駅伝大会の結果を私に見せてくれまして、新宮市の現状がこれでは寂しい。また、生徒の数が減ってきているからとはいえ、今の新宮市の中学校の運動部の衰退具合を嘆き、スポーツへももっと力を入れて、子供たちに頑張った後の達成感とか充実感、そしてみんなで頑張る連帯感とかをぜひ自分たちの体をもって感じてほしいと、御自身の経験を基に、ジュニア駅伝の指導を試みられているそうです。
10款教育費6項3目スポーツ振興事業費の備考欄1歩け歩け教室開催は、感染状況を注視しながら3回実施予定として補正計上するもので、2の市町村対抗ジュニア駅伝競走大会派遣事業につきましても、大会が開催予定であることから補正により対応するものであります。
主なものは、スポーツ推進委員、また、市町村対抗ジュニア駅伝競走への参加に係る経費、また、いなみまめダムマラソン、そしてスポーツ少年団活動等への体育協会活動費等の経費が主なものであります。 1枚おめくりいただきまして、3目であります。体育施設費であります。2,206万2,000円の計上であります。前年度比933万円の増額でございます。
また、ジュニア駅伝も通常どおり参加させていただいております。順番を言いますと最後から数えたほうが早いんですが、各参加した生徒の皆さんは自己記録も更新して、最後までたすきをつないでいただきました。誇りある中学生の活躍に、町としても大変喜ばしく思っております。来年もしっかり応援してまいりたいというふうに考えております。
まず、21日に行われました第20回和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会で、海南市代表チームが大会新記録で2年ぶり9回目の優勝を果たしました。コロナ禍で練習がままならず、当初は故障者も多く、トレーナーの助力のおかげと監督の絶妙の選手起用が功を奏し、よい結果につながりました。
主な事業はスポーツ推進委員、また市町村対抗ジュニア駅伝競走への参加経費、また毎年11月に実施するまめダムマラソンや、スポーツ少年団活動といった体育協会活動等の関係経費が主なものでございます。次の3目.体育施設費では1,273万2,000円の計上、前年度比較406万5,000円の減額でございます。
海南市は、今年のジュニア駅伝で惜しくも2位と5連覇ができませんでしたが、大変立派な成績であったとたたえたいと思います。 全ての子供たちに体力向上の機会が与えられているかを考えたいと思います。本来、子供たちの体力は体を使った遊びによって培われるものだと思います。今、少子化の中、遊ぶ友達、遊ぶ空間、遊ぶ時間がなく十分に遊べない。
続いて、第19回の和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝大会がございました。45チーム中43位でありましたが、悪天候の中、子供たちはしっかり頑張っていただきました。また、今回の大会で1名登録漏れというような手続上のミスがございました。教育委員会中心に、庁舎内でこういった事例が出ないように、改めて注意をしていきたいというふうに考えております。
翻って、先日16日に実施されました第19回和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会におきまして、田辺市チームが、昨年の優勝タイムを1分以上も上回る記録で見事6年ぶりの優勝を勝ち取りました。
また、毎年2月に開催されている市町村対抗ジュニア駅伝大会は、第19回を迎えますが、田辺市選手団として参加し、監督やコーチの指導のもと、ジュニア選手の活躍により昨年度は準優勝を果たすなど、例年好成績をおさめております。
主な事業は、スポーツ推進委員、また市町村対抗ジュニア駅伝競走、また毎年11月に実施しています、いなみまめダムマラソン事業費を増額計上してございます。また、スポーツ少年団活動費等の体育協会活動費の経費もこの中に含めてございます。 次に、3目の体育施設費では1,679万7,000円の計上。前年度比較20万8,000円の増額であります。
また、2月12日には和歌山県の市町村対抗ジュニア駅伝大会がございました。12日に壮行会をさせていただいて、そして2月17日に紀三井寺競技場をスタートいたしまして、結果は、すさみ町には勝ったというような形で頑張っていただきました。
そのような中、去る17日に行われた市町村対抗ジュニア駅伝競走大会では、本市の小中学生による選抜チームが、全員の最後まで諦めない力走により、最終区間で逆転し、平成の締めくくりとなる大会で4連覇、大会最多の8度目の優勝という最高の結果を残してくれました。これからも、新時代を担う若い世代がさまざまな分野で伸び伸びと力を発揮できる環境をつくっていくことが私どもの重要な務めであると感じております。
主な事業は、スポーツ推進委員、また、今年第9位と好成績を収めた市町村対向ジュニア駅伝競走への参加経費、また、毎年11月に実施しています、まめダムマラソンやスポーツ少年団活動といった、体育協会活動の関連経費が主なものでございます。 次の3目.体育施設費では1,658万9,000円の計上。前年度比較209万3,000円の増額であります。
11節のジュニア駅伝関係経費が主なものでございます。 次に、3目の体育施設費では30万円の増額。11施設の修繕費の増額でございます。 6項.1目.幼児教育費では3万2,000円の増額。人件費の調整でございます。 2目の放課後児童育成事業費では3万4,000円。同じく人件費の調整でございます。 10款.1項.1目の農地農業用施設災害復旧費では1,422万2,000円の増額。
直接クラブ活動の話ではありませんが、和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会で3連覇しましたね。それは、それで結構なことなんですが、きのうか、きょうか、新聞に載っていましたけれども、いわゆるトレーナーの役割が大きくあったというふうに書かれていました。
さて、ことしの冬はたび重なる寒波の到来により、例年以上に身を刺すような厳しい寒さが続きますが、この18日に行われた市町村対抗ジュニア駅伝競走大会では、海南市選抜チームが会心の走りを披露し、見事に3年連続、そして大会最多の7度目の優勝という輝かしい結果を残してくれました。
それから、特にジュニア駅伝等で好成績を上げたり頑張っている選手はもちろんですけれども、その選手を送り出す駅伝部の人数はかなりたくさんの人数がありまして、そういうことからも陸上競技部に入る生徒もたくさんおります。